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院長ブログ

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前十字靱帯の再建術を受けました ★ スポーツ障害 ★ 福岡市西区早良区の整体院 ハンズオンセラピージョウ

ガ~ン・・・・!やっちゃいました。

左膝の前十字靱帯を断裂してしまい、この度、手術を受けて来ました。

3年前の5月のブログに武術の稽古中に怪我したことを記していますが、その時の怪我が結局こういうかたちになっちゃいました。

3年前の当時、膝の外れる感じはあったけれど、その後、膝の不安定感や外れる感じは無くなっていました。
運動しても特に問題はなく、そのままの状態でいたのですが、今年の2月、車の洗車中に脚立の上からバランスを崩して落っこちてしまい、左足を地面に着いた瞬間「ボキッ!」という異音と共に激痛!

その後、膝の腫れは引いて痛みも無くなったのですが、運動中、又、日常生活の何気ない動作でも膝が本当に外れるようになってしまい、その場では動けなくなるという症状が現れるようになりました。

自分で膝周辺の筋肉を緩めて、膝を押し込むと「ボキッ」と言って元に戻るのですが、さすがにこれはヤバいなと思って病院に行ってみたら、案の定、前十字靱帯の断裂と診断されました。
同時に半月板も損傷していたようで、前十字靱帯の再建と半月板の縫合の同時手術を余儀なくされました。

3年前の時点で部分的な断裂だったのが、今回の受傷で完全に断裂したものと思われます。

私の武術の知り合いや、患者さんでも十字靱帯の手術を受けたことがある人はいらっしゃるのですが、まさか、自分自身が手術を受けることになるとは思ってもみませんでした。

しかし、これも経験です。
目の前に現れたハードルは越えるしかありません。

断裂した靭帯をつなぐことはできないので、太ももの裏側の半腱様筋というところから靭帯をもらってきて、前十字靱帯の代用組織として再建します。
元々、そこにある組織ではないので一旦は壊死状態になるのですが、半年から1年をかけて、本来の十字靱帯の強度に熟成、再構成されるとのことです。

現在は内視鏡で手術することができるので、内視鏡と手術自体の傷1センチ以下の箇所が2か所と、半腱様筋から靭帯を採取するための3針くらいの傷がわずかに残ります。
数年前であれば、もっとかなり大きく切開していたとのことで、その分、組織の損傷も大きく、術後の回復、スポーツ復帰には4~5年はかかっていたところが、現在は1年がベースラインだそうです。

医療技術の進歩はまさに日進月歩です。
本当にすごいものだと感じました。

有名なスポーツ選手では、プロ野球の小久保裕紀選手、フィギュアスケートの高橋大輔選手、サッカーのロナウド選手らも、前十字靱帯を損傷して手術を受けていますが、みごとに復帰しています。

現代医学の進歩によって、1~2年での復帰が可能となっています。

スポーツ障害による手術では、その後のリハビリが大切なのは言うまでもありません。

今回、手術をしていただいたのが、福岡リハビリテーション病院というリハビリテーション専門の病院でもあり、理学療法士の先生のご指導のもと、手術後のリハビリを身を持って体験させていただくかたちになりました。

事故や怪我、その手術後の回復に関する理学療法士の方々の専門知識は目を見張るものがあり、私としてもずいぶん勉強になりました。

私共の様な整体手技療法の分野でも、オステオパシーの筋膜リリースやカウンターストレインといった軟部組織に対するアプローチは、リハビリテーションのひとつとして大きく貢献できるのではではないかと感じました。

まずは、自身の回復にむけてしっかり取り組んで参ります。
その上で、今回の様な外傷に対する手技療法としての可能性を自身の身体で考察していきたいとも考えます。

今回、お世話になりました執刀医の藤原先生、理学療法士の竹田先生、看護士の方々や病院スタッフの方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

本当に有難うございました。

まだまだリハビリではお世話になると思いますが、完全回復まで宜しくお願い致します。

今回、手術のために3週間も施術を休止することになってしまい、ご来院いただいております患者様には大変ご迷惑をおかけしました。ささやかでは御座いますが、ご来院の方全員にサービスチケットを進呈させていただいております。11月までのキャンペーンとなりますので、是非、ご利用下さい。

怪我に負けずに頑張りますので、これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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