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院長ブログ

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横隔膜の施術

以前に記事にしましたアトピー性皮膚炎の際に横隔膜の重要性を再認識しました。
以来、必要と思われる患者様に対しては積極的に横隔膜の施術を行なっております。

 

横方向の筋肉組織

横隔膜は体幹に位置する重要な横方向の筋肉組織であり、胸郭上口といわれる上部と骨盤隔膜といわれる下部の筋肉組織と同じく横方向の筋肉組織です。

呼吸する際に常時活動し続け、肋椎の捻じれ様の変位に於いて重要な部位と言えます。

 

肋骨の捻じれ

肋骨の捻じれは誰にでも起こり得るもので、肋骨に収納されている心臓、肺、肝臓、胃の位置関係からも左右対称であることよりも非対称であると考える方が妥当です。

しかし、捻じれの度合いが強くなりすぎると肋骨、すなわち胸郭の歪みとなって様々な症状の原因となり得ます。

 

横方向の解放

オステオパシーでは「横隔膜の解放」という技術があり、以前から必要と判断される方に対しては施術させていただいておりましたが、現在、より多く現場で用いるようになっております。

結果、これまでわずかに生じていた肋骨の捻じれが改善されたり、呼吸が楽になったりと既に良好な施術結果が確認されております。

これからも横隔膜の施術を積極的に行ない、その効果を検証していきたいと思います。

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