院長ブログ
横隔膜の施術・呼吸
横隔膜の施術によって、お身体の歪みは大きく改善されます。
呼吸の変化
そして、同時に変化するのが呼吸です。

横隔膜の緊張によって浅かった呼吸がより深くなります。
呼吸が深くなることによって、1回の呼吸で肺に入る空気の量(1回換気量)が増えます。その結果、血液中の酸素濃度の低下を防ぐことにつながります。
血液中の酸素濃度を維持するということは筋肉中の酸素量を安定させ、筋拘縮や筋肉のトラブルを防ぐことにつながります。
また、血液中の酸素濃度を安定させるということは脳内の酸素量を安定させるということでもあり、脳疲労や睡眠障害、うつ等の中枢系の機能障害を緩和せることにもつながります。
横隔膜の健康管理
深い呼吸を可能にするための古来より、ヨガや武術ではより効果的な呼吸法やその鍛錬法、訓練法が編み出されています。

医療が発達していなかった時代においては自分の健康は自分自身で守る必要があり、そのために様々な健康法が生まれたと思われますが、現代でもそれは必要であり、呼吸は快適な日常生活を送るための大切な要素です。
その呼吸は横隔膜によって成されるのであり、横隔膜のケアは重要な健康管理として位置付けていいものではないかと考えます。
横隔膜をより良好な状態に近付けることによって、皆様が取り組んでいるヨガやドローインなどの呼吸エクササイズはより効果的に働いてくれるようになります。
呼吸を意識した生活がより安定した精神状態を維持することにつながり、スポーツやお仕事、試験等の際にも自分自身の本来の力を発揮する要素にもなり得ます。
ハンズオンセラピーでは横隔膜の施術によって、皆様のより快適な日常生活をサポートさせていただきます。
